利息計算等


貸金業登録番号


貸金業を営業する業者は、財務大臣、または都道府県知事への登録が必要です。

・営業所などが2つ以上の都道府県にある場合、財務大臣(委任により財務局長)への登録が必要。
・全て営業所などが同一の都道府県内にある場合、都道府県知事への登録が必要。

登録の申請が認められると登録番号が通知されます。カッコ内の数字は登録初年度に(1)から始まり3年毎の更新ごとに数字が1つ増えます。例えば、

 [ 関東財務局長(1)第12345号 ] 

という番号の金融業者は登録後3年以内ということになります。

 [ 関東財務局長(2)第12345号 ] 

という番号であれば、登録後3年以上6年以内ということになります。カッコ内の数字が多ければ、それだけ営業年数の長い金融業者ということになるので、サービスや会社の信頼度を計る一つの基準にもなります。もちろん無登録での営業は禁止されています。 ちなみに貸金業規制法が施行されたのは、昭和58年(1983年)からなので、2005年現在、貸金行登録番号のカッコ内の数字は(8)が最大値(登録後21年以上24年以内)となります。


金利・利息の計算

計算例: 借入残高1〜10万円、実質年率 29.20%で30日間利用した場合の金利。

借入残高 × 実質年率 ÷ 年間日数 × 利用日数 = 利息
1万円 × 0.292(29.20%) ÷ 365日 × 30日 = 240円
5万円 × 0.292(29.20%) ÷ 365日 × 30日 = 1,200円
10万円 × 0.292(29.20%) ÷ 365日 × 30日 = 2,400円



計算例: 借入残高1〜10万円、実質年率 15.0%で30日間利用した場合の金利。

借入残高 × 実質年率 ÷ 年間日数 × 利用日数 = 利息
1万円 × 0.150(15.0%) ÷ 365日 × 30日 = 123円
5万円 × 0.150(15.0%) ÷ 365日 × 30日 = 616円
10万円 × 0.150(15.0%) ÷ 365日 × 30日 = 1,232円


・金利手数料は利用日数で計算されるので短期間で返済すれば金利は安くなります。


借り入れ方法は?

・ 店頭窓口
・ 提携ATM、CD機から引出し
・ 指定銀行口座振り込み(自分の銀行口座へ振り込んでもらう)


返済方法は?

・ 店頭窓口
・ 提携コンビニエンスストアーで入金
・ 提携ATM、CD機へ入金
・ 指定銀行口座へ振込み(金融・ローン会社の口座へ振り込む)
・ 自動口座振替、引き落とし


アドバイス

同じ金額を借りるのなら、なるべくなら金利の安い銀行系キャッシングで借りた方がお得です。しかし、融資までに時間がかかったり、審査によっては融資を受けられない場合も多々あります。まずは金利の安いところへ申し込んでみて、次の段階として用途に応じて一般的な消費者金融に申し込んでみるのも良いと思います。これは私の個人的な体験ですが、金融会社によっても審査基準や審査方法が違ってきます。A社へ申し込んだら即答で「ダメ」と言われましたが、B社では「所得を証明できる物を提出して頂ければ融資可能です・・・」や「ご来店くだされば、○○万円まで融資できます・・・」など金融会社によって対応は様々です。必要な額や用途、お金を用意する時期に応じて、各キャッシングサービスを利用してみてください。







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