重視される項目



@ 年齢

消費者金融においては、固定客ターゲットの中核を「20〜30代」とセッティングしていることが多い。年齢が高いほうが信用されそうだが、むしろその逆。年齢が上がれば上がるほど不利になる確率が高い。年若人に蓄えがないのは当然だが、業者側から見ると、ある程度の年齢なら多少の蓄えがあって当たり前である。それが無いということは多少の難アリと見えるといったところか。ただし、若すぎるのも所得が少ないだろうと推し量されるので不利。

A 結婚

一般的には既婚者の方が社会的信頼性は高いと思いうが、この場合も一般社会とはちょっと違う。結婚していない未婚者のほうが有利となる可能性が高い。結婚していると種々と金銭が必須になるため、自在に使えるお金が少なくなるはず、と業者側は考えるようだ。ただし、これも一概に独身だから有利というワケではなく、いい歳して独身なのも何か短所があるのでは?と見られてしまう可能性がある。


B 職業

高収入が得られる職種でなく、安定した(離職率の低い)業種であると信頼性が高くなるよう。役所勤めを先頭に会社員の人は安定していると判断され、逆に日雇いのアルバイトは当然ですが、自営業者なども不利益な判断をされることもある。
また、お勤め年数があまりにも短いというのもマイナス。1年以上お勤め実績があれば問題ないが、それより下なら短所となる可能性もあります。女性が結婚相手を選ぶように、貸金業も不安定さを嫌うようだ。


C 電話

今やおおかたの人が携帯電話を持っている時節、携帯電話を持っていなければ、その時点でマイナス評を受けることになるはずだ。携帯電話と自宅固定電話の両方を持っているのが最も有利となるようである。


C 住所

賃貸より持ち家が有利なのは当然だが、その居着年数も重要視されるようです。住み家を転々とする人より、一ヶ所にずっと住み続けている人のほうが、業者側から見ると安心できる。転々と住まいを変える人はまたフラっといなくなる可能性が高いと思われるかも。




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