ここを見ているアナタは「自分も小説を書いてみたい」、または「小説を書いている」方だと思います。
ここ数年、インターネットが普及してからは「Deep Love」「今、会いにいきます」などネット発のweb小説が次々と出版され、映像化までされるようになりました。
今では携帯ホームページで掲載されていた小説が話題となり、本になることも珍しいことではなくなってきています。
もしアナタが「本を出したい!」と考えているのならいくらでもチャンスはありますし、「出版までは考えていないけれど、自分の書いたものをたくさんの人に読んでもらいたい」と思うのは自然なことです。
ただし、それにはひとつ条件があります。

「知っているよ。内容がおもしろくなければダメなんでしょ?」
アナタはそう思ったかもしれません。
でも違います。
「じゃあ、表現力が必要ってこと?」
もちろん大事ですが、それも絶対に必要なこととは言えません。

なぜなら、アイデアやテクニックは後からいくらでも身につけることができるからです。
小説を書くうえで最も必要なのは、基本を覚えることです。

どれだけ数学の潜在的能力に恵まれていても、足し算のできない人が方程式を解くことはできません。
たとえすばらしい才能が眠っていたとしても、腕の振り方や足の動かし方を知らなければ速く走ることはできません。
少し振り返ってみてください。
アナタがこれまで経験してきたであろう挫折や停滞は、実は基本の習得が不十分だったことがいちばんの原因ではなかったでしょうか?
あのときもっと真剣に聞いておくべきだった、ちゃんとマジメにやっておくべきだった、という後悔の念はありませんか?

でも大丈夫です。
アナタは基本の大切さをもう知っているのです。
次になにかを始めるときに、同じ失敗をしなくてすむのです。


小説も、まずは基本をしっかりと作ることが最も大事なのです。
基礎さえできていれば、アイデアやテクニックはいくらでも身につけられます。
そして当たり前のことですが、基本を覚えることは簡単です。
誰でも簡単にできるから、基本なのです。



さあ、基本を学びましょう。
決して難しくはありません。
手遅れでもありません。


そして夢をかなえようではないですか!




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